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2017/07/22開催 ファイアーエムブレムサイファ 東京大型CS「英雄杯」 準優勝者づまっち 寄稿レポ

グランドパンダキャニオンさんのブログをご覧の皆様、初めまして!
づまっちと申しますm(_ _)m

この度ご縁あって、私個人の英雄杯における環境予想、レシピ解説、大会レポ、総括を寄稿させて頂ける事になりました。長くなりますが、ご一読頂けると幸いです。


1.環境予想
まず分布は、「関東」はミカヤニノカム子オボロアイクキヌリズルフ子が特に多く、マルスエリーゼは少数と予想していました。実際普通にマルスもエリーゼもいらっしゃったようです(白目)。

次に、支援20枠に強いカードが増えている事(ジルは特例です笑)と、自身やサポートカードで受け70+10スタートの主人公が多いと感じたので、受けのベースラインは全体的に支援30が少し減って、「60+20で回避が多め」、「80+20でアイクを除き回避を沢山積む枠はない主」と考えました(Xは入るデッキが限られるので割愛します)。30多めのデッキは引きでムラが出ると考えているので、こちらの単体のカードパワーで倒そうと考えました。

そして、カードプールが広がった事によって設定キルターンの「加速よりは安定性の向上」や、いわゆる踏み倒しが出来て強いカードがほぼ全色に来たことから、「デッキを組む上で踏み倒し1種ないし盤面1:2交換のできるキャラはほぼ必須になる」のと、「序盤のために4/3cc主人公は同名を最低8枚は積めるデッキでないと厳しい」と考えました。

最後に、私自身デッキを作る上で「後半死に札になるカード」や「特定のカードを引かないとブレが激しい」が嫌いで、「全体としてシナジーが強いのを好む」ので、そこも念頭に。


2.レシピ解説
英雄杯に向けて複数デッキを候補にしていましたが、長くなるので割愛します。最終的には青紫t黄ルキナを選択しました。

デッキ名は「運命はわからねぇ!」
づまっち アルキナ レシピ


俗にアルキナと言われるものです。フィニッシャーとしてアルの「やってみなきゃわからねぇ!」をルキナの「運命に抗うもの」で確定させ、80連パンを行えます。少ない盤面から打数を出せるので、「1ターンに複数枚の回避を消耗させる」ことが出来ます(=魔導主のターン毎にアドとる効果を使わせないことで疑似的に相手の回避や支援Xの使いまわしの阻止、防御能力の低下を狙える。アイク、オボロ等の80受けに対し同値で複数回殴れる)。その強みと再現性を上げることと、アル以外のルートを取れるように考えました。
他に強みとして、竜人紋章でマナカーブを1段階上げることによりノノゲーやエリウッドからの展開をしてプレッシャーをかけられます。マナカーブの先手後手をひっくり返せるのはかなり大きいです。主に先に殴りきる時に手数を出すのに有効です。盤面巻き返す時にも〇。
また、マナカーブをかなり意識した構築なので、実際対戦するときは見た目以上にかなり広い選択肢があります。フレキシブルに動けるのもルキナの強みです。特に何ターン目に~をするということはなく、基本的にはその絆数に応じて最大火力を当てていく形になります(もちろんルキナ効果で竜人のみ行うとか、エリウッド2枚置くなどの守りもします)。

ルキナ主の選択
・70スタート。5cエリウッドで「110」(この点はかなり重要です)。3/2やサーチ効果のおかげで事故しにくいのも◎
・後半の不要カードを「2枚」支援に、ハンドに貯まった不要な主人公札を還元することで特定パーツを引き込める唯一の効果。自身を引き込むことも可能。実質ハンド+3から選択肢を練れる。早い環境が馴染みつつある中で、不要札を切れるのは◎。
・支援確定の動きで運要素をなるべく排除できる。攻撃支援に無駄が発生しにくい。攻めにおいて1アクションが相手の回避ないし盤面に直結することがとても重要と考えています。テンポロスする可能性は無くせる範囲で削るべきです
・無理なく80打点を絆7で2体展開できる。
・龍特攻を所持している(ジルイナ竜石対策)。
最多の竜人紋章に対応する青主
この6点からルキナを選択しました。

⑵ 竜人の採用
アル自身の火力が上がるのもありますが、ノノゲーを早くすることで魔導主に対して長期戦を可能にします(アルが揃うまでの繋ぎ。ノノないと息継ぎやパーツ集めがしんどいです。その最中もプレッシャーはかけ続けないといけないのでやはりノノ)。射程1主人公相手だとアイクやマークス除いてかなり頼りになるのも◎
また、1T後手ロイパンチ竜人セットを行うことで、2T後手ルキナccが可能になり、3/2ルキナでカバーしきれないウィニーに対して強くなることが出来ます。
絆が5枚以上かつ表が2枚、ルキナとエリウッドという状態からルキナ効果で竜人→呼び出すキャラとすることで、絆2枚でエリウッド効果確定にしつつ1Tマナカーブを早くすることが出来ます。処理されても次ターン絆7以上でノノアルと展開でき、そのまま負荷をかけに行けます。この点がアル主との差別化であり、ルキナの「2枚支援を確定させる」強みです。
ただ、やはり竜人はハンドが消えやすい点があるのでティニーを2枚採用しました。かつ支援30を8枚にした(70+20受けが多い)ので、オーブをあえて受けることを意識します(そのぶん主人公札の扱いには注意です。顔面タコ殴りされてありがとうございましたーもありますので笑)。これは前述した60+20<このデッキ<80+20もかなり意識しています。ミカヤ相手だと、赤入りはボーイメイを、その他色はニノをケアします。4/3ティアモやルフレが見えたら少し防御をいつもより意識しましょう(攻めではエリウッド+ラスがかなり使えます)。

際立った点は上記の2点です。すべてのカードや採用枚数に理由がありますが、細かすぎるので割愛します。



3.大会レポ
まずはじめに戦績をあげておきます。

予選スイス
1 ルフ子 後 ○
2 ロイ 後 ○
3 アルム 後 ○
4 キヌ 後 ○

決勝トナメ
1 グレイ(バレンシア) 後 ○
2 キヌ 後 ○
準決 リズ 先 ○
決勝 オボロ 後X 先X 0-2でX

結果 準優勝することが出来ました。そして凄まじくジャンケンが弱いですね()ではそれぞれ簡単に見ていきます。

予選スイス
⑴ルフ子
ロイから竜人ティニーと快調な滑り出し。お相手も乗るものの1弾。竜人からエリウッドムーブをしてオーブを割ることに成功。白夜王リョウマ壁にして主人公下がったところを、ルキナ効果で4ラス(回避不可)を置いて退かし、そのまま勝利。
(2)ロイ
後手1ロイ支援失敗し、必殺を投げてのスタート。ハンドが1枚少なくしんどかったですが、お相手乗ったのがST。先にニノルキナでハンドを安定させてからエリウッドアルで一気に通して勝利。お相手の天馬がかなり受け支援でめくれていたので、少々通りづらかったです(想定パワーラインから外れていたので)。
(3)アルム
最速で4メイ着地をされ流石に辛いかと思いましたが、既に退避と絆に4メイが3枚見えていたので、ニノにラス支援をあてて回避不可で4メイを落とすことに成功(30めくられたので必殺投げてるんですけどね笑)。ジルパンチなどがルキナに飛んできましたが、ジルは自身が支援30の為通常より100は出ても110は出にくいこと(自身は支援失敗扱いなので、他のキャラに比べて1/3程が80のままになる)は分かっていたので、エリウッドをトップに仕込んで110で受け流し。そのままノノニノアルに繋げ勝利。
⑶ キヌ
トップがナチュラル竜人だったという()またお相手CC事故をしていて先に乗ることに成功。出撃数が関係する主人公なので先に展開し、最後はアルだけ出撃する形をとることで70vs80と上からみんなで連パンして勝利。

予選全勝、同率3位で突破。ロイがとても主張してきましたね(O_O)次からはお相手のレシピが対戦前だけ確認出来るのでそこから戦略を立てていきました。

決勝トナメ
⑴ グレイ(バレンシア)
速攻相手に後手。ハンドがロイ×3にルキナ4/3と3/2各1、ティニーという初手。ロイで攻撃し運頼みでトップ確認したところチキ。お相手3/2に乗ることができずこちら先に4/3に乗ることに成功。返し4/3+フレデリク受けましたが、お相手消耗激しく、手槍ティアモ(ウィニー対策)で盤面を掃除。貰ったオーブとニノ竜人や他を駆使してハンドにルキナを集め、いなしきって勝利。
⑵ キヌ
予選スイスの再戦。ロイ必殺込みでプレッシャーをかけていくことに(お相手に顔面フルパンムーブをされたくなかったので)。予選と同じくアルまで繋げて勝利へ。結果的に天馬多めであり、メタとして採用したアルが機能したのかなと思いました(こちらの70+20が通らない為)。
(準決勝)リズ
ここで初めての先手を取ることに成功。ジャンケンとは(O_O)不用意にキャラを並べるわけにもいきませんが、割らないと勝てないので攻めていくことに。
お相手CC事故だったらしく、花嫁CC。その後に乗り直す形でした。
ヘンリーもあるのでルキナの効果を使うことで死に札を無くしながら手札を使い切り、何とか殴りきって辛勝。途中の1ヘンリーをラス紋章で落としたりしたのもだいぶ良かったです。運が味方してくれました
(決勝)オボロ
1本目は後手スタート。お相手1Tから上級落とすことに成功する。こちら初手色含め厳しく、大して動くことが出来ずにお相手CCと連パンをもらう。なんとかCCまで繋げるものの、回りきったお相手強く、脇を倒すことも出来ずに敗北。
2本目は逆なので先手スタート。先ほどよりはマシなものの、しばらく耐え凌ぐのが続く。絆10まで伸び、ラストアルキナという勝ち筋兼対策までしっかり繋げたものの、「やってみなきゃわからねぇ!」は成功せず。前のターンに表紫を残していれば出撃の為にアルを置く必要が無かったので、とても手痛いプレミ。オボロ等80対策にアルを採用したのに最後の最後に安定ノノに備え青残しという逃げに…結果敗北となりました。心でも負けていました。
こうして0-2とストレート負けで準優勝という結果になりました。

正直準決勝と決勝は覚えてる部分とそうでない部分が曖昧なので、運営様があげられる予定の動画を見ていただいた方がいいと思います()私自身今現在頭の中から引っ張り出して書いています笑。


4.総括
大会通してかなりルキナのテキストをしっかり使えたこと、攻めのプレイングを通せたのは良かったのですが、最後に呑まれてしまいました。プレイング含め新たな課題が各試合から見つかったので嬉しくもあり、結果はやはり悔しいですが、清々しく終えることが出来ました。
私自身特定の強いデッキ一筋で極めるタイプではなく、どちらかというと「環境にマッチしているデッキに、メタカードではなくメタの動きを採用したものを使う」タイプなので、今回の英雄杯に臨ませていただくにあたってかなりの数の店舗大会になるべく継続的に出て、フリーをお願いさせてもらってたくさんの主人公と対戦をさせていただきました。また、たくさんの主人公やカードを自分でも使うようにしていました。そういった点や会話から、普段から仲良くさせていただいているプレイヤーの皆様、大会で対戦していただいた皆様のおかげで経験を積めましたし、モチベーションや何よりサイファを楽しむことができたと感じています。本当にありがとうございます。
また、私自身サイファを始めるきっかけとなった主人公である1弾ルキナで今回ここまで来られて本当に嬉しく思います。表彰の時も軽くお話させていただきましたが、優勝者の三沢大地様とは以前やっていたTCGやサイファでも何かと関りがあり、決勝卓で対面した時と最後試合が終わって握手した際、少し目の潤みをこらえていたのは内緒です笑。
大会自体は、プレイヤーの皆様真剣ながらもかなり楽しそうな様子で、とても快適にプレイさせて頂けたと思います。改めて、心よりクロイ様はじめ運営の皆様、対戦して下さった皆様に感謝申し上げます。
そして、この記事を最後まで読んで頂いた皆様、こういった場を設けて下さったグランドパンダキャニオン様に感謝申し上げます。ありがとうございました!

…でもやっぱり悔しいので次は勝てるように頑張ります!そしてこれからもサイファを楽しみます!
d(゚ω゚)
以上 プレイヤー名 づまっち
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