FC2ブログ

グランドパンダキャニオンのプレイヤーブログ♪ シングル通販サイト→http://gurapan.jp/

秋葉原に店舗を構えるグランドパンダキャニオンです! カードゲーム初心者の方から上級者の方まで幅広く楽しめる 空間を目指しておりますのでお近くにお越しの際は 是非お立ち寄り下さい!営業時間が変更になりました。曜日関係なく10:00~22:00となっています。シングル通販サイトもオープン!http://gurapan.jp/

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

2017/07/22開催 ファイアーエムブレムサイファ 東京大型CS「英雄杯」 優勝者三沢大地 寄稿レポ

初めまして。第一回英雄杯にて優勝させて頂きました、三沢大地と申します。
今回はこの様な場で文章を書く機会を頂き、また普段からお世話になっているグランドパンダキャニオンさんにはとても感謝しています。
拙い文章ではありますが最後までよろしくお願いします。

1:今回使用したデッキについて
デッキ名「昏き槍より出でし者」
デッキタイプ「白青t紫オボロ
この様なレシピで出場しました

キャプチャ
(画像は英雄杯の公式Twitterアカウントより)

・デッキ選択の理由
○私がサイファを始めた3弾当初から使っているオボロという主人公が好きだという事。
○主人公がCC事故する可能性が他に比べて低く、連戦において安定して戦える事。
○上級札を序盤の回避として切れるので、ウィニーや暗闇紋章、新弾のロイ、唐突な英雄紋章などに強い事。
○主人公が80受け出来、支援30を多く詰めるので殴り合いに強い事。
タクミの存在によって射程持ち主人公に対しても一定の勝ち筋がある事。
○総じて、初手に依存されずに、相手の主人公に合わせて戦い方を変える事ができる事。
これらの理由から今回はオボロデッキを選択しました。昨年度の日本一決定戦で優勝されたような白単の速攻型(俗に言う呉服ウィニー)に関しては、自分に使用経験がなく、アイクアルアルムなど2ターン目にクラスチェンジ出来る主人公相手に立ち回る自信がなかった為、慣れている中速型のものにしました。
結果的にはこのデッキの底力も感じられ、選んでよかったと思っています。

・デッキの回し方
基本的な動きから説明したいと思います。
次のように各ターン展開することを理想としています。(T=ターン目、c=コスト、と読んでください)

1T:1c天馬出撃(相手が射程主人公とか弓が入ってる時はなし)
2T:ヴィオールor1c弓+1c天馬出撃→出来ればオボロ早着替えでクラスチェンジ
3T:シグレorシャラorマークorヴィオール+1c天馬出撃→もう一度早着替えで手札補充
4Tルフレ女orタクミ+弓1体出撃
5T前のターンの行動に合わせて(絆が減っている事が多いので)ルフレ女orタクミor3c

6T以降は状況と手札に合わせて展開、攻撃をしていきます。
基本的には主人公に攻撃を集中して6、7Tで主人公を倒し切りたいです(ノノが安定してしまうと倒す手段が限られてしまうため)。
2〜5Tのどこかで、デッキ回転中やミコトによって持って来たフレデリクを出せるとより理想的な動きと言えます。
他にも、相手の主人公によって戦い方変える事が出来るのが特徴です(エリーゼ、ミカヤに対しては1c天馬で殴りに行く、アルに対しては2Tにシグレクラスチェンジを狙う、等)。

・各カード解説
メインカード及び他のデッキにはないであろうカードについて解説します

7弾4cオボロ:メイン主人公です。言わずもがな安定してクラスチェンジ出来、ドローソースにもなります。
2弾4cオボロ:事故回避札です。サザのような、後列に下がる70主人公相手にクラスチェンジすることがあります。
7弾4cタクミ:展開札です。前衛に出して相手の後衛も攻撃しながら逃げたり、相手の前衛の壁を下げて主人公を進軍させる、等の役割があるユニットです。
3弾3cシグレ:このユニットがいると、1つ移動ギミックを発動するだけでオボロが位置を変えずに早着替えできます。またクラスチェンジすることで80主人公に対して支援で勝てるようになる、相手を移動させるギミックがある相手に強くなる、等様々な活躍をしてくれます。
3弾3cシャラ:3ターン目の出撃候補です。後述の3cリリーナを手札から捨てる為に採用しました。リリーナ以外にも、シャラ自身、マーク女を捨てる事が出来るので効果が腐ることはありませんでした。また、効果を使用することにより70から攻撃出来る点も優秀です。
8弾4cセルジュ:7弾タクミを使用していると、お互いのユニットが後列に移動してしまう為相手の後衛が撃破出来ないということがあります。その時にセルジュの効果によって自軍の後衛を前列に上げて相手の後衛に攻撃出来るようにします。
8弾4cルフレ(女):オボロデッキを相手にした時、射程持ち主人公の多くはオボロに攻撃することはしません。そこで、オーブを手札の様に扱うことの出来るルフレを採用しました。デッキの潤滑剤というイメージです。
8弾2cヴィオール:このデッキのメインパーツであり、初手のキープ基準になります。スキル「怪我はないかね」によって1枚で弓と天馬2枚分の役割を果たしてくれます。また、後衛で40の戦闘力がある為、1cの射程持ちユニットに撃破され辛い点も優秀です。このカードによって必要以上に天馬ユニットを展開せずに済む為、デッキがリフレッシュした後の支援30率を上げることが出来ます。
8弾4cフレデリク:何度もクラスチェンジするオボロと相性がいいのは言わずもがなだと思いますが、私は1枚しか採用しませんでした。理由として、まず主人公以外に支援10のユニットをあまり採用したくないこと、次に、1試合に1度、ミコトで回収して出す事が出来れば十分だと感じたためです。
9弾3cリリーナ:唯一の紫カードです。基本的に支援目的で入れています。これまで、手札に来てしまった4cオボロは必殺攻撃や神速回避として退避エリアに落としていました。しかし、序盤にそれらをすることは将来的にジリ貧になってしまう事に繋がります。そこで、無理をせずにオボロを落とす事ができ、通常の魔術紋章と比べて倍発動する可能性のあるこのカードに注目しました。手札に来てしまった時は、同名カードの支援スキル、シャラのコスト、ルフレ女の効果によって捨てるか、絆においてフレデリク等のコストにします。このカードを採用するアイデアは、グランドパンダキャニオンのひれひれさんに頂いたもので、とても感謝しています。

・デッキ全体のポイント
9弾のメイや6弾のレオン等、強力な撃破スキルを持つカード達が多くなっている為、回避を沢山握るよりもユニットの種類を多くする事で相手の処理スピードを上回る事が出来るようにしています。その為、1枚や2枚の採用が多いです。同時にユニットの支援失敗も少なく出来ている為、戦闘力の低い相手に偶然撃破されるということも少なくなっているのもポイントです。

長くなってしまいましたが、続けて第一回英雄杯のレポートに移りたいと思います。

2:第一回英雄杯レポート

・予選
1回戦vs緑紫青赤ミカヤ(先攻)○
知り合いの方でとても強い事を知っていたのでいきなり緊張しながらスタートしました。ミカヤデッキに対しては基本的に主人公を殴り続けるしか無いのですが、2ターン目にクラスチェンジされてしまいそこまでオーブを削る事が出来ませんでした。相手が5cミカヤを引けておらず勝ちを見出すものの支援失敗により安定されてしまいます。しかし相手もこちらのオーブを割る事が出来ず時間切れ目前になります。ルールにより時間切れとなった場合エクストラターンの後オーブ差によって勝敗を決定する為、焦った相手のプレイミスという形で勝ちを拾いました。

2回戦vs紫単アル(先攻)○
先述の通り、シグレをクラスチェンジすることを優先して動きました。ニノを無視して主人公を攻撃する事でアルを仕込みづらい状態にし、手札がアルばかりだと判断してからニノを倒す事で相手のコンボを防ぎます。タクミによってニノを後衛に抑えつけとくのがポイントです。

3回戦vs青紫黒ルフレ女(後攻)×
このデッキ最大の天敵である「暗夜王国を統べる者マークス」が入った屍型のデッキでした。序盤の攻撃を、マーク男の回復によっていなされ、タクミを使った展開もマークスに封じられてしまいました。マークスや主人公のルフレ女が後衛に下がられてしまうと、攻撃する手段が限られてしまい、気付けばオーブが逆転していました。2弾のオボロにクラスチェンジし直す事を最初から考えられていたら少しは違ったかなぁと思います。

4回戦vs黒緑青ソレイユ(後攻)○
初手に動けるプランが少なかったのでゆっくり戦う事に。しかしそれが裏目に出てノノが倒せくなってしまいます。そのまま毎ターンノノに1点ずつ削られながらこちらは思うように展開できずにいました。最終ターン、相手がノノの必殺攻撃札を絆に埋めてしまい、その1点の差で勝利しました。

オポーネントに恵まれ、予選は3勝1敗で同率11位通過となりました。

・決勝トーナメント

ここでレシピ公開が挟みます。対戦前に相手のデッキレシピを見る事が出来ると言うもので、私は主に主人公の枚数と倒さなければいけないカード(ニノやマークス)の枚数そして、海割りを突破されるリスクの点から天空紋章の数を中心に確認を行いました。

1回戦vs緑青紫ミカヤ(先攻)○
全国大会に出場された近松さんとの対戦でした。少し前の店舗大会でボコボコにされていたので胸をお借りする形で挑みました。結果は、こちらが普段全く見ないパターンのぶん回りで、相手がオーブからミカヤの回避を引けないと言うのが噛み合ってしまって先攻4ターン目で決着してしまいました。その後フリー対戦をして頂いた時は手も足も出なかったので本当に運が良かったと思います。

2回戦vs緑青紫ミカヤ(後攻)○
ここにきてミカヤ2連続は心が折れそうでした。レシピ公開により1回戦のデッキよりミカヤの枚数が少ない事を確認し、そこに勝ち筋を見出します。お互いが自由に展開し殴り合う展開から、デッキが無くなるタイミングで相手の最大回避枚数を把握しました。天空紋章が少ないとわかっていたので海割りで1ターン時間を稼ぎ、2ターン掛けて主人公に攻撃を浴びせて勝ちました。

3回戦(準決勝)vs黒紫赤青エリーゼ(後攻)○
またも射程持ち主人公が相手となりました。予定調和という感じでとりあえずエリーゼのオーブを割り切ります。ここから本当のゲームスタートです。苦手なマークスが出てくるも、退避エリアとレシピ公開により回避がない事が判明したのでなんとか崩されずに突破。マークス以外のユニットは全員無視します。チキなどでオーブを少しづつ削られるも制限時間が来てしまいオーブ差によって勝利しました。もう1ターン早く主人公に攻撃を集中されてたら勝てなかったかもしれないです。

さて、いよいよ最高の舞台がやって来ました。しかも相手は普段からグランドパンダキャニオンさんの大会で優勝しまくっているづまっちさん。大会の場以外でも仲良くさせて頂いてる仲なので、決勝の組み合わせには思わず二人とも笑顔になりました。普段の大会では勝てていないので、今日こそは!と挑みました。
決勝戦は2本先取により行われました。

決勝戦vs青紫ルキナ

1戦目(先攻)○
自分は先述のような理想的な動きができるいい展開、しかし相手は思うように動けない様子でした。6Tを回すと一瞬で勝たれてしまうルートがあることは知っていたのでひたすら主人公に攻撃。回避が間に合わずそのまま倒す事ができました。

2戦目(後攻)○
後攻の場合、序盤の展開を3cティアモによって全て持っていかれる可能性があるので、広げたい気持ちを我慢しながら主人公で攻撃します。5cエリウッドによって4cアルが突然出て来たり、次のターンのノノ出撃からこちらのユニットを全撃破されてしまうなどでピンチになりますが、直前にルフレ女によってオーブを確認していたため状況によって最適なカードを取る事が出来、ドローが強かったのもあってなんとか巻き返す事ができました。
最終ターン、3回攻撃通されたら負けという状況で4cアルが出て来ます。ルキナによる仕込みこそなかったもののもしアルを捲られたら負けです。文字通りの「やってみなくちゃわからねぇ」は失敗。返しのターンで勝利しました。


こうして、第一回英雄杯、優勝する事ができました。

もうちょっとだけ続きます。

3:最後に
今回、自分のお気に入りの主人公でこのような大きな大会で優勝する事ができてとても嬉しいです。この場をお借りして、ツイッターなどでお祝いの言葉を下さった皆さんに改めてお礼申し上げます。英雄杯を企画、主催して下さったクロイさんや他の運営の方々もお疲れ様でした。本当に楽しかったです。ありがとうございました。
また、今回のデッキは決して自分一人では完成する事が出来なかったと思っています。本当に偶然の出来事からヒントを貰ったりしていて、自分のサイファ人生の集大成という気がしています。
これからもファイアーエムブレムサイファを続けていければと思います。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
スポンサーサイト

| ファイアーエムブレムサイファ | 00:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://grandpandacanyon.blog111.fc2.com/tb.php/1477-8b249bf6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。